8月 29日(月) 城下町新発田まつり

2016-8-29

8月 29日(月) 城下町新発田まつり

ご機嫌よろしゅうございます。

毎年8月27日から29日まで新潟で開催される
城下町新発田まつりは、江戸時代から続く新発田市
最大の祭りです。中でも祭りの華である新発田台輪は、
1726年(享保11年)頃に6代新発田藩藩主溝口直治が
祭の賑わいを出すため飾り人形の屋台を出すようにと
のおふれを出されたのが始まりと言われています。

6町内が競って繰り出す豪華な台輪は、6町内で
約280年前より大切に伝承されており、山車や法被や
振る舞いにも各々独自で、とりわけ「帰り台輪」は、
男衆が熱い心意気をぶつけ合い街中に台輪を曳きだし、
その勇壮さは多くの観光客を魅了します。

この新発田藩溝口家も代々茶の湯に親しんでおり、
四代重雄の代には小堀遠州四男十左衛門(1639-1704)
との交渉が確認できる資料が残っています。
また重雄は、小堀家の事情により遠州所持の道具五種を
入手するのですが、
この溝口家と小堀家との詳しい関係は、10月10日(月)
の秋季講演会において詳しいお話を聞く事ができます。
ご興味のある方は小堀遠州顕彰会までご連絡下さい。kenshokai@enshuryu.com