芒種(ぼうしゅ)

2014-6-6

6月6日 芒種(ぼうしゅ)

ご機嫌よろしゅうございます。
今日は24節気の芒種にあたります。

小満から数えて15日目頃になります。

稲や麦のような芒(のぎ)のある穀物穂の出る穀物の
種をまく季節ということから、芒種と言われています。
実際にはもう少し早く種を撒くようです。

芒は、イネ科の植物の花についている針のような突起のことで
禾とも書きます。

天目茶碗には禾目とよばれるものがあり、
茶色や銀色の細かい縦筋が無数に見られます
これを日本では穂先の禾に見立て、
この種の釉薬がかかった天目茶碗を禾目天目と呼んでいます。

小満(しょうまん)

2014-5-21

5月21日 小満(しょうまん)

ご機嫌よろしゅうございます。
本日は24節気の小満にあたります。

立夏ら数えて15日目頃をさし、
この時期を麦秋ともいうように
秋に蒔いた麦の穂がつく頃です。

農耕を生業とした時代には、作物の収穫は生命線です。
今年も順調でよかった。
と満足したことから小満と言う名前が付いたとか
万物が次第に長じて天地に満ち始めることから
小満と言われる
など諸説あるようです。

また、はしり梅雨と言われる雨が降り始めます。
これは本格的な梅雨に入る前の、ぐずつく天候のことで
この後晴れた日が続き、その後本格的な梅雨に入ります。
「梅雨の走り」ともいいます。