送り火

2014-7-16

7月 16日 送り火

ご機嫌よろしゅうございます。

ご先祖様が13日にいらっしゃり、
16日(15日ののところも)送り火の煙とともに、
お帰りになります。

送り火と迎え火は玄関先で、焙烙の皿の上で
オガラや松の割り木などを乗せて燃やします。

オガラは麻の皮をはいだあとに残る芯の部分のことで
麻は古来から清浄な植物として考えられてきました。
悪いものを祓い清め、また燃やすことで
清浄な空間を作り出すという意味が込められて
いるといいます。

毎年8月16日に行われる京都・五山の送り火
(大文字焼き)もお盆の送り火です。