三の酉

2013-11-3

皆様ご機嫌よろしゅうございます。

11月3日は一の酉の日。

本日は酉の日についてお話したいと思います。

 

《酉の日》

古来より十二支は年月・時刻・方位に当てはめられ、それは日にも対応しており、11月はその酉の日に酉の市が寺社で行われます。

今年は三の酉まであります。

三の酉とは、月の始めに酉の日がくれば、酉の日が一月で三回くるときがあり、三の酉がある年は、火事が多いとされ、年末にかけて「火の用心」の心がけが肝腎です。

11月に酉の日を祭る由来は、神道や仏教によって異なり、またこの信仰は関東特有のものともされ、あまり西では見られません。

酉の市では「鷲が獲物を捕らえる爪」を模した熊手が、「福集める」縁起物として売られています。

他にも「頭の芋」や、「切山椒」といった縁起のある食べ物も売られ、関東を中心に、様々な寺社が大勢の人で賑やかになります。