蒼天庵(そうてんあん)

2014-9-7

9月7日 蒼天庵(そうてんあん)

ご機嫌よろしゅうございます。
今日は名古屋の「蒼天庵」にて茶会が行われます。

この茶室は宗実お家元が監修された茶室で
中京地区における遠州流茶道研修道場としても位置付けられております。
施主は家元直門の鈴木宗霄氏で、
建造にあたっては、御家元とご一緒に茶室に使用される木材から露地の
石に至るまで吟味されています。

三好市工業地区に位置する内藤商会の
工場最上階に作られたその茶室は、
室内でありながら、 そのスケールを越えて
外へつながる広がりを感じさせ
ビルの上ながら、露地を一望でき、
茶室の庵号も「蒼天庵」と
どこまでも続く空の青さを想起させてくれます。

四畳半台目の小間「蒼天庵」に、
各十畳の二間続きの広間
さらに厨房や、控えの間などが設備され
この度新しく70人程が研修できるホールが完成しました。

さらに映画「父は家元」でも放映されていましたが、
お家元が小間に竹型の照明を考案され、
茶室の雰囲気を壊すことのない、調和のとれた
灯りの中お茶を楽しむことができます。

本日の茶会は、一般の方にもご参加いただけますので
ご興味のある方は、事務局まで
お気軽にお問い合わせください。