神嘗祭(かんなめさい)

2014-10-15

10月 15日 神嘗祭(かんなめさい)

ご機嫌よろしゅうございます。

皇室の祖先神である天照大神を祀っている
三重県の伊勢神宮では、今日から17日まで
「神嘗祭」が行われます。

これは「神宮神田」と呼ばれる場所で作られた新米と
新酒を献上し、今年最初の収穫を真っ先に
召し上がっていただくという神事です。

お米は私たち日本人にとって命の源であり、
そのお米が豊作になることを神様にお祈りします。

この「神嘗祭」が神宮の一年で最も重要な祭祀に当たり
この祭りの際には神宮で使用する祭具や装束など
新しいものに一新されるため、
「神宮の正月」とも呼ばれています。