沢庵和尚

2014-12-11

12月11日 沢庵和尚

ご機嫌よろしゅうございます。

今日はたくあん漬けで知られる
沢庵 宗彭(たくあん そうほう)和尚を
ご紹介します。
天正元年(1573)12月1日に生まれ、
但馬国出石(いずし)にうまれます。
現在の兵庫県豊岡市あたりです。

徳川幕府の朝廷への圧力が増す中
起きた紫衣事件で出羽国に流罪となり、
その後赦されて江戸に萬松山東海寺を開きました。
書画・詩文に通じ、茶の湯にも親しみ
徳川家光をはじめ、多くの大名や貴族
からの帰依を受けます。

遠州公も、師である春屋宗園との縁から
沢庵和尚とも深い交流を持ち、
茶禅一味の追求をしていきます。

正保2年(1646)2月11日
に亡くなられます。