松浦鎮信(まつうらしげのぶ(ちんしん))

2014-5-26

5月26日 松浦鎮信(まつうらしげのぶ(ちんしん))

ご機嫌よろしゅうございます。
今日5月26日は松浦鎮信の命日です。

元和八年(1622)ー元禄十六年(1703)
肥前平戸藩主で、ちょうどこの頃に島原の乱(島原一揆)
が起こります。そのため、鎮信は長崎奉行所を守備、
また異国船の入港が長崎に限られ、その警戒にあたります。

茶は片桐石州の家老・藤林宗源に学び、
石州流鎮信(ちんしん)派を開きました。

屋敷は品川にあり、
赤穂浪士の討ち入りで有名な吉良上野介のお隣さんだったといわれ
提灯を掲げて討ち入りを助けたという話も残っています。
また鎮信の茶杓に「討ち入り」という銘のものもあります

遠州公はこの鎮信の祖父に当たる同名の鎮信と親交があり
その屋敷の庭は遠州作とも伝わり、
今も中学校の校庭に、その庭が少しだけ残っています。