龍光院(りょうこういん)

2014-10-5

10月5日 龍光院(りょうこういん)

ご機嫌よろしゅうございます。
日曜日になりましたので

軍師 官兵衛の時代のお話を。

官兵衛改め如水の子である黒田長政は
初代 黒田藩主となり、遠州公との深い縁もあります。

慶長九年(1604)三月二十日如水(官兵衛)は
京都伏見藩邸で亡くなります。
59歳でした。

1606年、如水の子・黒田長政が、三回忌のため
父の墓を塔頭・玉林院南に建てたました。
院名は、如水の院号「龍光院殿如水圓清大居士」から
龍光院とされました。
勧請開祖は春屋宗園、開山は江月宗玩。
1608年に春屋宗園の隠居所となり
1612年に遠州公が自らの菩提所として、
江月宗玩を開祖に、龍光院内に
「孤篷庵(こほうあん)」を建立しました。

1628年以降、現在の茶室「密庵」が建てられたと
されています。

毎年10月1日には開山忌法要が営なわれて、
宗実御家元もお参りされています。