遠州公と高取焼

2014-11-2

11月 2日 遠州公と高取焼

ご機嫌よろしゅうございます。

先月遠州公の国焼指導についてのお話を
致しました。

黒田官兵衛の子・長政が開く福岡藩にも
遠州公指導の御庭焼である「高取焼」があります。

黒田長政は朝鮮の役で、後の高取八山を
妻子共に日本に連れて帰り、
黒田公の召し抱え、しかも月俸七十人扶持、寺社格
という高禄で迎えられます。

慶長六・七年頃に永満寺宅間窯に開窯しますが
遠州公の指導を受けるようになったのは
そのもう少し後。

この遠州公と高取焼の出会いには
ある有名なエピソードがあるのです。
その話はまた改めて…。