7月 13日(月)お盆の由来

2015-7-13

7月 13日(月)お盆の由来

ご機嫌よろしゅうございます。

お盆には7月に行う地域と8月に行う地域が
あるというお話は昨年ご紹介しました。

お盆には先祖の霊があの世から家族の元に帰ってきて、
再びあの世に帰っていく、という日本古来の祖霊信仰と
仏教が結びついた行事です。

正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)といい
盂蘭盆とは、「逆さまに吊るされたような苦しみ」
という意味の仏教用語です。
この苦しみから先祖の霊を救うため
供物を備え、供養します。

このお盆にまつわるこんなお話があります。
お釈迦様の十大弟子の一人、木蓮(もくれん)
の亡くなった母が地獄に落ちて苦しんでいました。
木蓮は母を救うにはどうしたらよいか、
お釈迦様に相談し、教えを請いました。
そして7月15日に手厚い供養をし、
木蓮の母親は救われたのだそうです。

この木蓮の伝説がお盆の由来と言われています。