地始凍

2013-11-12

皆様ご機嫌よろしゅうございます。

本日は七十二侯(略本暦)で「地始凍(ちはじめてこおる)」です。

 

≪七十二侯:地始凍≫

今や都会の地面はアスファルトによって敷き詰められており、地面が凍ることは、降雪のあった翌朝などに限られます。

そこが柔らかな土であれば、空気が夜を越えて朝に向かって冷やされ、地表へと吸い上げられた水分を凍らして、霜柱となります。

また、張り付いた水分が凍り、霜が降りることもあります。

冬の朝、澄んだ陽光に照らされた地面は煌めいて、とても美しく輝きますが、一方で地面を盛り上げたり、農作物へ被害を与えたりと、悩みの種としても知られています。