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3月14日(月) 靴の日

3月14日(月) 靴の日

ご機嫌よろしゅうございます。

明日3月15日は、靴の記念日です。

1870(明治3)年のこの日、陸軍の創始者・大村益次郎
の提案により、築地に日本初の西洋靴工場が
開設されました。輸入された軍靴が大きすぎ、
日本人の足に合う靴を作る為でした。

ちなみに7月22日は下駄の日
7は下駄の寸法を表わすのに「七寸七分」というように
7がよく使われ、22は下駄の跡が「二二」に見えることから
制定されたそうです。

靴が普及する前は下駄を履いていたわけですが
この下駄を上手に履くのは難しく、
その音だけで、履いている人の人柄まで分かってしまう
と言われていました。
その下駄で茶の湯初心の人が、なれない飛び石の
上を歩くのは気の毒。
そこで利休はもっと気軽に茶の湯の露地が歩けるように
雪駄(男性用草履)を作ったと「南方録」に記されて
います。
この雪駄は竹皮草履の上に牛皮を貼ったものでした。

現代でも茶の湯では、洋装でいらした方も
露地を歩かれる際には露地草履に履き替えて
いただきます。
露地では、厚底の靴では感じられない石の丸み、
地面の温もりが草履では感じられる気がします。

遠州流茶道連盟
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