「東海道旅日記」 上りの記
16日
吉原を出て 浮嶋ヶ原にさしかかる
をろかなる 身はうき嶋が はらはらと
おつるや老の 涙なるなん
沼津を過ぎて、伊豆の国三嶋の宿に到着し休憩。
今日は天候もよく、山も穏やかであるということで
箱根路におもむく。
険しい斜面を登り、大きな岩盤から海上を見れば、
波がたち、沖には多くの釣舟が浮かんでいる。
はこね路を ゆくてに見れば 伊豆の海の
浪まにうかぶ あまのつりふね
次週につづく
16日
吉原を出て 浮嶋ヶ原にさしかかる
をろかなる 身はうき嶋が はらはらと
おつるや老の 涙なるなん
沼津を過ぎて、伊豆の国三嶋の宿に到着し休憩。
今日は天候もよく、山も穏やかであるということで
箱根路におもむく。
険しい斜面を登り、大きな岩盤から海上を見れば、
波がたち、沖には多くの釣舟が浮かんでいる。
はこね路を ゆくてに見れば 伊豆の海の
浪まにうかぶ あまのつりふね
次週につづく