茶の湯の花

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茶の湯の花

睦月

花 曙椿 白梅 紅梅
花入 不傳庵宗実自作 青竹輪無 二重切

正月の床の間にはやはり青竹の花入が、めでたさと清新さがありふさわしく、宗家では毎年恒例としています。床に飾る寸前まで水中にたっぷりとつけておきます。下部の黄色味も景色となり、自庭の曙椿とのつり合いもよく、古木で苔のついた白梅に、青い枝の紅梅を対照的に入れています。