茶の湯の花

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茶の湯の花

弥生

花 枯蓮
花入 輪王手 小斗


遠州忌の広間に薄茶をかけられたお席主の依頼により入れた花です。小斗とは「こます式付しょうと」といわれ、軒の荷重を肘木とともに支えるものです。事前にご相談いただいたときにすぐに枯蓮を使用しようと考えました。枯葉、実、花の三種を入れています。私にとって思い出深い花の一つです。