『25ansウエディング』「宗翔先生のご披露宴の模様とコラムが掲載」
2025-11-18 UP
『25ansウエディング』2025年–2026年 Winter & Spring(ハースト婦人画報社) 発売日:2025年12月5日 宗翔先生のご披露宴の模様とコラムが掲載されます。 ハースト婦人画報社・マガジンクラウドより発売。
2025-11-18 UP
『25ansウエディング』2025年–2026年 Winter & Spring(ハースト婦人画報社) 発売日:2025年12月5日 宗翔先生のご披露宴の模様とコラムが掲載されます。 ハースト婦人画報社・マガジンクラウドより発売。
2025-11-18 UP
『25ans』1月号(ハースト婦人画報社) 発売日:2025年11月28日 宗翔先生の世界各地での旅の記録を綴る新連載がスタートいたします。 ハースト婦人画報社・マガジンクラウドより発売。
2025-11-18 UP
『婦人画報』12月号(ハースト婦人画報社) ハースト婦人画報社・マガジンクラウドより発売中特集「祝祭のスイーツ」にて、宗翔先生が和の祝い菓子のオーダーメイド実例を紹介されています。 (掲載ページ:https://hmc.hearst.co.jp/books/fjgh_202512ujpfu/detail)

2025-11-18 UP
『25ans』12月号(ハースト婦人画報社) ハースト婦人画報社・マガジンクラウドより発売中宗翔先生のご披露宴の様子とコラムが掲載されております。 (掲載ページ:https://hmc.hearst.co.jp/books/vcan_202512imitx/detail)

2025-11-18 UP
『家庭画報』1月号(世界文化社) 発売日:2025年12月1日予定 特別取材「小堀家の年末年始 遠州茶道宗家のお正月迎え」が掲載されます。
https://www.kateigaho.com/category/magazine/latest
2025-8-29 UP
2026年NHK
大河ドラマ 「豊臣兄弟!」と小堀遠州 ~秀長と遠州の父・新介正次の時代から~
【講師】太田 浩司氏 (淡海(おうみ)歴史文化研究所 所長(長浜市))
【 日時 】令和7年10月13日(月・祝)13:00~15:00※12:30より受付開始
【 会場 】新宿区 牛込箪笥区民ホール (東京都新宿区箪笥町15番地)
★交通
・都営大江戸線:「牛込神楽坂」A1出口直結
・東京メトロ 東西線:「神楽坂」2番出口より徒歩10分
・都バス:飯62系統・橋63系統「牛込北町」下車徒歩5分
【 定員 】300名
【 会費 】顕彰会会員:無料/一般 3,000円
【 お申込み 】郵送またはFAX、E-MAILにて申込用紙を事務局までご送付ください。本ホームページからもお申込み出来ます。締切日は10月3日(金)です。
※一般参加の方は、入金確認をもって申込完了といたします。
※申込完了後に、記載された住所へ「参加票」を送付いたします。
【お問合せ】公益財団法人小堀遠州顕彰会事務局
162-0827東京都新宿区若宮町26 TEL03-3260-1208 FAX03-3260-3510
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催形態や定員等が変更になる事があり得ますので、
ホームページやお電話等により最新情報をご確認ください。

2025-5-27 UP
インターネットTV Daily Will「小堀宗翔 茶道が体現する日本の心・保守の精神/男・山根、茶会に挑む!【遠州茶道宗家✕デイリーWiLL】」が、YouTubeにて配信中です。
▼ご視聴はこちらから…
2025-1-1 UP
皆様、ご機嫌よろしゅうございます。
旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠に有難うございました。
本年もより一層のご支援、お引き立てを賜りますよう事務局一同、誠心誠意努める所存でございます。
なにとぞ、本年も倍旧のご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
遠州茶道宗家点初めで、皆様とお目にかかれますこと楽しみにしております。
末筆ながら皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りし、ご挨拶とさせていただきます。
遠州茶道宗家 事務局
2024-9-30 UP
本年1月に発生しました能登半島地震の復旧途上のなか、令和6年9月21日に発生した豪雨被害により犠牲になられた方々に謹んでお悔みをお申し上げますとともに、被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。みなさまの安全と被災地が一日も早く日常を取り戻せますよう心よりお祈り申し上げます。
2024-8-29 UP
『寛永の大飢饉と、遠州江戸四年詰の茶』
小堀遠州は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての大名である。今日では「遠州流茶道の祖」としてその名を知られており、王朝文化の美意識を茶の湯に取り入れ「綺麗さび」という幽玄・有心の茶道を創り上げた。この講演会では、小堀遠州研究の第一人者である深谷信子氏をお招きして、伏見奉行・上方郡代であった遠州が、何故、江戸で寛永の大飢饉の対策奉行となったのか、そのような危機的状況における小堀遠州の幕閣としての働きと、お茶との関係をドラマチックにご講演頂き、遠州の危機管理能力について考察して頂きたいと思います。
【講師】深谷 信子 氏 (茶道史研究家・文学博士)
【 日時 】令和6年10月14日(月・祝)13:00~15:00※12:30より受付開始
【 会場 】日比谷コンベンションホール(大ホール)
東京都千代田区日比谷公園1-4(日比谷公園内、日比谷公会堂となり)
★交通
・東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」B2出口より徒歩約3分
・都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩約3分
・東京メトロ 千代田線「霞ヶ関駅」C4出口より徒歩約3分
・JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約10分
(駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。)
【 会費 】顕彰会会員:無料/一般 3,000円
【 定員 】150名(先着順)※新型コロナウイルスの感染状況により座席数を変更する可能性があります。
【 お申込み 】郵送またはFAX、E-MAILにて申込用紙を事務局までご送付ください。本ホームページからもお申込み出来ます。締切日は10月4日(金)です。
※一般参加の方は、入金確認をもって申込完了といたします。
※申込完了後に、記載された住所へ「参加票」を送付いたします。
【お問合せ】公益財団法人小堀遠州顕彰会事務局
162-0827東京都新宿区若宮町26 TEL03-3260-1208 FAX03-3260-3510
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催形態や定員等が変更になる事があり得ますので、
ホームページやお電話等により最新情報をご確認ください。