皐月の茶花
- 花 山法師〔やまぼうし〕 撫子〔なでしこ〕
- 花入 青磁管耳
京都遠州忌の際、其心庵の床の間に入れた花です。初風炉の季節の花として、山法師は濃茶、薄茶どちらにも主役たりえるものです。たっぷりと露を打った緑色の葉に純白が映え、さらに真赤な撫子が際立ち、両種の彩を青磁が引き立てています。
茶花グラム 小堀宗実
京都遠州忌の際、其心庵の床の間に入れた花です。初風炉の季節の花として、山法師は濃茶、薄茶どちらにも主役たりえるものです。たっぷりと露を打った緑色の葉に純白が映え、さらに真赤な撫子が際立ち、両種の彩を青磁が引き立てています。