| 季節の取り合わせ |
| 皐月(五月)の茶趣 初風炉 端午の節句 |
風さわやかに新緑に萌える五月は、半年なじんだ炉を塞ぎ、釜を風炉に上げます。茶の湯にとって新しい季節の始まりである初風炉には、あらたまった気持ちを大切にして、格のあるものを取り合わせます。また、男の子の力強い成長を祝う端午の節句の趣向も取り入れて、五月ならではの端正さを演出されてはいかがでしょうか。![]() |
| 土風炉を荒目の小板にのせ、釣釜で使った大き目の筒釜を掛けた風情は 大変力強く、初風炉の式正な取り合わせの象徴と言えます。 遠州好 土風炉 白竹茶杓(卓巖師書付 銘「薫風自南来」) 遠州好 極上荒目小板 |
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| 志戸呂水指 遠州志戸呂利陶窯 |
高取肩衝茶入 仕服 花麒麟 高取八山 |
蕎麦茶碗 清水久嗣 |
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蓬莱山荒磯地文筒釜根来琢三作 荒磯にきっぱりと立った蓬莱山の目出度い文様が表に回って波に千鳥文へと変化し、鐶付(かんつき)は波頭、ツマミは茶の実の形です。初風炉の気分を表すのにふさわしく土風炉にもよく取り合います。 |
| 砂張 棒先建水 般若勘渓 |
兜 蓋置 山本閑浄 |
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| 中興名物 橋立写茶入 仕服 住吉緞子 笹田有祥 |
切形 重茶碗 |
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根来琢三(ねごろたくみ)略歴 昭和32年10月 根来茂昌の長男として生まれる 昭和54年 伝統工芸新作展入選 昭和55年 玉川大学文学部芸術学科卒業 伝統工芸金工展入選 昭和57年 東京小田急百貨店にて個展開催 昭和59年 伝統工芸武蔵野展奨励賞受賞 昭和61年 日本伝統工芸展入選 現在 日本工芸会準会員 遠州流職方向栄会会員 |
| 桐木地 八つ橋香合 道場宗廣 |
柳蒔絵 中棗 多田忠雲 |
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| 商品の価格等については月刊「遠州」4月号をご覧下さい。ご照会はお電話またはFAXをご利用ください。 | ||
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