花 椿いろいろ 花入 鉄鉢 早雲寺形
四月八日の花祭りの床の間です。 炉の名残の頃となると、十一月から床の間の中心的存在であった椿も残り少なくな ります。 また、この頃はしぼりや斑の入った八重咲きや葉の形の細いものなど、それ一種で は使いにくい椿が多くなります。そういった椿を数々取り合わせ、誕生仏の供養の気 持ちを込めて表現しています。 す。