花 桔梗 笹百合 半夏生 撫子 歌仙草 姫百合 刈萱子 花入 竹荒組籠 吉田露香作
夏の床の間には、色彩やかな花を数多く入れ、充分に露を打つと、一層の涼感をお ぼえます。桔梗の濃い色と撫子の上品さを、後方にある半夏生の白と緑で引き立てて います。 根元をすっきりとする事も大切です。ここでは、歌仙草を水際の上と、籠の縁の下 に一輪さげるように入れています。