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茶の湯の花 文月
花 桔梗 半夏生 笹百合 姫百合 仙翁 歌仙草 刈萱
花入 唐銅 舟
盛夏の頃は、花の盛りでもあります。できるだけ数多くの花を、余分な葉や花を整
理して霧をたっぷりとかけて入れてみると良いと思います。
このたびは七種類、桔梗を中心に彩りのバランスを取りながら舟形の花入に収めま
した。花入をやや斜めに扱う事で動きを表しています。
刈萱は、風に吹かれたように流すと涼味を感じさせます。歌仙草は最近、根締めと
してよく使っています。
花留の剣山を大きな葉や錦石などで隠すとよいと思います。
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